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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

No.1225, No.1224, No.1223, No.1222, No.1221, No.1220, No.12197件]

最近、作業中にタールとニコチンゼロであるらしい、電子タバコなるものを吸っている。VAPEというやつ。
なおあざらしは元々喫煙者ではないのだが、禁煙を始めた父が使い捨て五本セットみたいなのを買ってきて、その一本を譲ってもらった形。
メンソール系のやつなのですっとして気持ちがいいのと、口さみしい時にお菓子など固形物を食べなくていいのがよい。
いつかシーシャも吸ってみたいのだよな~。いろんな香りづけができるお店とかもあるから、絶対楽しい。
基本的に嗜好品的なものへの憧れが強いところはある。
心の潤い、大事だからね!

いま

ああ~夜中に突然行きたい場所ができてしまったら行くしかないよなぁ!!
起きたら行くです。どきどき。
ちょっとイベントごとへの感度を上げてゆきたいな……。
それはそれとしてやらねばならぬことはたくさんあるので無理はしないが。
なんなんだよ4月後半のイベントに出すの本の〆切3月12日って(ほんとだよ)

いま

そろそろ、真面目に4月~5月に何を出すか考えなければならぬ。
霧世界報告シリーズを机上から降ろす都合上、無配本も作り直したいしな!
今日はその辺りの作業をやって終わりかな……!!
意外とばたばたしてしまったな~。やりたいことの半分もできてない気がする。
というか梱包とか諸々に午後いっぱいかかってるんだなこれ……。
このあたり、結構パワーがいる作業なので、日々地道にやる必要があるなと実感したのだった。

作業

架空ストアさんに追納した~!
売れるかどうかは置いといて、おぺぶいさんの誘導先は架空ストアさんにするつもりなので、在庫が足らないのは困る。
しかし10冊納品した三十一路があと3冊くらいになってたので、ちょこちょこお手に取っていただけてるのだな~と嬉しくなる。
こういうゆるい頒布状況なので、架空ストアさんのゆったりお任せできるところが本当にありがたい!
(きちんと連絡とってれば一年以上はお任せしていられるので……)
そうそう、作ってからまだ一年経ってないんだけど、三十一路、手元の在庫がそろそろ10冊を切ることに気づく。
とりあえず五月にちょっとだけ再版しよう、無名夜行シリーズはまだ続くので。
楽しんでもらえていると嬉しいな……。

創作

ComicVketも出てみたいな~!
実はドット絵が描けないあざらしにとってはぴくすくのドット空間よりVRイベントの方が垣根が低いでは??? みたいな気がしてくる。
(参加条件読む限り、ComicVketも基本的には規定に合わせた画像さえ用意できてればよさそうだし……)
次があるようだったら狙ってみよう。
いや小説に需要がないのはわかってるけど「お店出したい欲」ってのがあるからね。あります。

創作

「第八回そこの路地入ったとこ文庫」に参加申し込みしてきた~。
そこの路地入ったとこ文庫
https://www.sokorojikyoto.com/

4月22日合わせの新刊と無名夜行のどっちかかな……?
(いつもどっち送るか迷うのだよね、無名夜行。初見の人向けなのは三十夜話なんだけど)
送付・返送のやり取りがシンプルそうなのが好感持てたので(あざらしはその辺の手続き超苦手なので)、色んな人の目に留まるとよいな~という思いを込めて。
今年はとにかく存在を知ってもらいたい、の年だと思っている。

ぼちぼち架空ストアさんでも無名夜行手に取っていただけていてありがたいな~。
まだもうちょい続けていきたいので、ゆったりまったり頑張ります。

#イベント

創作

カクヨムはプルダウンだと三週間先くらいまでしか予約できないけど、手入力で更に未来の予約ができる。忘れない。
(今登録してきた)
カクヨム向けにも何か書きたいな~という気持ちはあるけど、まず新刊と文芸部原稿なのよね。

創元SFの一次通過したひとたちが周りにいるのとてもとてもすごいな~。
あざらしは実は投稿というものをほぼしたことがなく、いつかやってみたいと思いながら、ああいう機会を目掛けてまとまった話を書けずにいる……。
ひとつだけ長編を投げたことあるけど箸にも棒にも掛からなかったしな。やや向いていない気はしてる。
とはいえウェブ上でも色々できるようになり、投稿のハードル自体が下がってるのも確かなので、やるだけやれたらいいな~という気持ちはあるのだ。
別に商業作家になりたいというわけではなく(これはマジでそうで、仕事として金をもらって書くということ、したくない……)単にそういうお祭りに参加したい、みたいな気持ちがずっとある。
ついでに、できればどう見えるのか教えてほしい、という気持ちも上積みされて、投稿へのあこがれとなっているのであるなあ。

創作