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幸福偏執雑記帳
幸福偏執雑記帳

幸福偏執雑記帳

以降更新はindexで行います

No.963, No.962, No.961, No.960, No.959, No.958, No.9577件]

お高い入浴剤、実際のところ毎月同じだけ使うのはしんどい(計算したら馬鹿にならなかった)と今更気づいたので入浴剤抜きでどれだけ温まるのかはきちんと試さねばならぬなと感じた。人体実験。
一ヶ月毎日使ってたらポケモンと変わらないのよ(しかも消耗品)、って思ったら意識にブレーキがかかったのであざらしの頭の中、主にゲームソフトが「高さ」の単位になってることがよくわかる。
ポケモンはもう前回クリアできなかった時点で絶対クリアできなさそうなので買う気にはなれないけど、ゲームのお話聞くのは楽しいから(イカも同様)、色んな人のお話聞けるとよいなあ~!

いま

朝、かなり体があったかいのだけど、風呂きちんと入ってる成果が……出てるのでは?
いや、気温がそこまで下がってないだけという説はあるが。
でもなんとなく体が温かい状態を記憶してくれてるような感触があり、めちゃめちゃありがたいな……。
今の所、夜はあんまりがんがん暖房かけないで済んでるので。
このまま風呂の習慣、きちんと身についてほしい。Kindle必須の習慣ではあるが!

昨日の読書:『ゴールデンカムイ』10巻まで。ついに鯉登さん出てきた! Twitterでお名前はかねがね!!

いま

今日は風呂出るとき問題なかったのでやはり純然たるコンディションの問題だろこれ……。
どうも休日はダメということがわかる。やはり緊張感が違うのだろな~。
ちなみに風呂入るときは水分補給のために水の入った蓋付きマグを持ち込んでいる。
あと最近は前述の通りハーブの香りのボディオイル。風呂上がりにつけるととてもいい香り。ハッピー。
入浴剤も結構奮発してるのだけど、果たしてこのあったか持続感がお高い入浴剤の効果なのかただのお湯でも同じなのかはあざらしにはまだわからないままでいる。

今日の風呂読書:『ゴールデンカムイ』8巻終わり、9巻ちょっと。江渡貝くんこれで終わり!? えっ!?

いま

やはりここしばらく結構創作に関するパワーを使っていたらしく、今は全く創作意欲がわかなくて困っている。
やらねばならぬことがいくつかあるので、それはきっちりこなしつつ、あとはのんびり過ごすことにしよう~。
おつとめもちょい忙しさが見えてきたので無理のない範囲で。
ハッピーなこといっぱい用意しておいて、日々を乗り切るぜ!

いま

ついったーで「ルールは覚えられないけどどのルールがどこに書いてあるかは覚えられる」って言ったことでふと思ったのだけど、そういえばあざらし、付箋というものを使ったことが……ないな……ということを考えていた。
ものの固定以外の理由でシールの類を(後からはがせるものだとしても)何かに貼ることに抵抗があり、そんなわけで付箋を貼る習慣がゼロなのだな。
あとほら、付箋、本に貼るとそこが飛び出すのが気持ち悪くて(飛び出させるためにつけてんだよ!!!)
だから付箋いっぱいつけて情報を整理できる人はすごいな~と思う。物理的にきちんと整理をしている。
あざらしはそれを怠るため、いくらインデックスを頭の中で作るのが得意めとはいえやはり何かが必ずすっぽ抜けるため……。
あとそう、全体像が見えないものに対するインデックス付けはかなり苦手で、Kindle本が特にそう。物理本は持ったときのページの厚さと目に入る見開きの文字の配置で何となく位置がわかるし、デジタルデータでも定期のルルブとか仕事の仕様書はスクロールバーの位置とか文字列の並びとかで位置関係ぼんやり特定できるのだけど……Kindle本はほんとにわからん……。

いま

今日はコンディションが悪かったらしく、まんまとのぼせてしまって洗面所にうずくまるあざらしをしていた……。
湯船に入ってるときはよかったのだけど。
いつもと入ってる時間は変わってないから、これは完全にコンディションだなあ~。

今日の風呂読書:『ゴールデンカムイ』8巻に入った。この人が江渡貝くん!! お噂はかねがね!!

いま

散財がひどいのはちょっと自覚したけど(使用額をたまに確認するのは大事)、それはそれとしてずっとほしかったものを頼んでみることにした。
どうかな~よい感じに頼めるかな~わくわく……。
代わりにもうそろそろ散財はやめてゆっくり過ごすことになるが!
散財といえば、相当ヤバな人の話がちらちら聞こえていてヒエッとなるが、あざらしはまだ貯金はちょっとずつ積み立てられてるし、人に迷惑もかけてないはずなので全然健全な散財よ……たぶん……。
(12月の支払額はちょっとヤバなのだが、それでもがっつりマイナスにはならないはず)
しばらくはゆったり依頼されたものをやったり、思いついたお話を書いたり、お絵描きしたりしながら過ごすのだ。

いま