No.487
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X自身はほとんど何も語らないけど、スタッフたちのことをじっと見ており、彼らがどういう人たちなのかを自分なりに頭の中で推測している。
基本Xはあの場にいる全員のことをかなり好意的に見ており、だから協力的な態度をとっているともいえる。
もし、彼らの考え方が自分の価値判断基準にそぐわなかったら、最初に「私」がアプローチかけてきた時点でばっさり断ってるだろうしな……。
そもそもXが「私」を好意的に見ているの、ファーストインプレッションがよかったからだと思う。
最初に話を持ちかけたとき、「私」、めちゃめちゃ率直にものを話したと思うしね。
(都合の悪いことごまかしながらしゃべったりする能力は「私」にはないし、仮にできたとしても「私」はやらなかっただろう、とは思う)
Xは「私」のその手の率直さを高く評価しており、「私」の言葉になら従えるなと思ってそうしている。
もちろんXのあり方って従えといわれたから従う、というところもあるのだけど、プロジェクトメンバーに対しては意外と納得ずくでそうしている、という話。
ちなみにXの名前はスタッフたちに知られてないけど、Xはスタッフたちの名前を把握しているため、実は発言を許されてるときはきちんと名前で呼んでる。
が、本編はキャラクターの名前を出さない縛りで書いてるので、彼らの名前が出てくることはないのであるなあ~。
#無名夜行