全年7月3日[5件]
2024年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
最近、寝ても寝ても眠くて困ってしまうな~!
21時くらいにはお布団に入ってるんだけど、全然起きられなくて困ってしまう。
21時くらいにはお布団に入ってるんだけど、全然起きられなくて困ってしまう。
2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
22までできた~!
明日も頑張りたいけどおつとめ忙しそうだな……こわいな……。
明日も頑張りたいけどおつとめ忙しそうだな……こわいな……。
昨日ぐだぐだしてた分、今日は話数稼げたのでよかったな~
と言いつつ、全然予定通りにいかない気がして今からがくぶるしています。
やっぱり土曜日を動ける計算にしてはダメということ。
ひとまず進捗としては6月21日から7月3日まで(13日)で21話、60000文字オーバー。
単純な文字数だと、実はいまさら文芸部原稿よりも全然書いてて笑っちゃうんだよな。
一つのまとまったお話を書くのと、掌編連作を書くのとではちょっと使う筋肉が違うため。
できれば週末には書き終わっていたい気持ちがあるので、残り10話を頑張らねばならぬ。
今日のうちにあと1話は書きたいな~!
と言いつつ、全然予定通りにいかない気がして今からがくぶるしています。
やっぱり土曜日を動ける計算にしてはダメということ。
ひとまず進捗としては6月21日から7月3日まで(13日)で21話、60000文字オーバー。
単純な文字数だと、実はいまさら文芸部原稿よりも全然書いてて笑っちゃうんだよな。
一つのまとまったお話を書くのと、掌編連作を書くのとではちょっと使う筋肉が違うため。
できれば週末には書き終わっていたい気持ちがあるので、残り10話を頑張らねばならぬ。
今日のうちにあと1話は書きたいな~!
2021年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
MIU404感想:3、4話を再び見たわけなんだけれども~!
3話の、少年たちが走る光景の瑞々しさみたいなのがすごくね……それは正しくはないんだけれど、でも彼らにとっては間違いなく青春の一ページなんだよってわかるところがまた、ぎゅっとしちゃうのだ……。だからこそ、きちんと止めないといけないものでもあって、警察サイドのひとたちの真摯さが光ってくるんだよな。みんなかっこいいんだよこれが。
そしてピタゴラ装置の話が出てくるのもここ。伊吹さんは零れ落ちるものを掴むことができるひと。九重くんはまだそれを取り落としてしまうひと。その違いが少年たちへの対応にもそのまんま表れてるのが本当に美しいなと思う……。分岐点であること……。
どうでもいいけど志摩さんが女の子の靴を確かめる時のライトの持ち方がすごく好きでした(何????)いや、あざらしちょっと手フェチというかそういうところあり……。
そして4話~~~~4話ねぇ!
この話見るたびにオチで胸がぎゅーーーーっとしてしまって泣いてしまうのだ……。
なんだろうなあ、そこまで深く理解できてるわけではないんだけど、でも青池さんというひとが死の前に何を考えていたのかってことを思うと、どうしても胸がぎゅうぎゅうしちゃうのである。最後にひとつだけ。きれいに生きたいと望みながらもきたないものに手を出してしまっていた青池さんが、最後にひとつだけ、……きれいなものを、望んだんだろうな。自分にできる最後にひとつだけ。
青池さんの物語は青池さんだけで閉じてて、結局伊吹さんも志摩さんも(もちろんその他の人たちだって)彼女の物語にはひとつも介入できなかったという話なんだけれども。その、孤独な物語の中で、それでも青池さんは最後に笑っていたのだなあ、ということを思うと本当にぎゅうぎゅうしちゃうのである!!
あと志摩さん、伊吹さんに長生きしろって言っておきながら自分はそういうことする! そういうことするんだね! って見るたびに思うよ……。そりゃ伊吹さんも怒るよ! ぷんすこだよ! 合点承知の助って合点してない証拠だよ!!畳む
そしてaruさんが星野源さんのお名前は知ってたけど顔は認識してなかった様子なのにめちゃ笑っている。
いや、あざらしもそうなんだけどね!!!!!(全然人のこと笑えないぞお前は!!!!!!)
お名前は知ってるけどマジで顔を認識していなく……今はとりあえず志摩さんの顔でなんとか覚えているような気がする状況である……。
3話の、少年たちが走る光景の瑞々しさみたいなのがすごくね……それは正しくはないんだけれど、でも彼らにとっては間違いなく青春の一ページなんだよってわかるところがまた、ぎゅっとしちゃうのだ……。だからこそ、きちんと止めないといけないものでもあって、警察サイドのひとたちの真摯さが光ってくるんだよな。みんなかっこいいんだよこれが。
そしてピタゴラ装置の話が出てくるのもここ。伊吹さんは零れ落ちるものを掴むことができるひと。九重くんはまだそれを取り落としてしまうひと。その違いが少年たちへの対応にもそのまんま表れてるのが本当に美しいなと思う……。分岐点であること……。
どうでもいいけど志摩さんが女の子の靴を確かめる時のライトの持ち方がすごく好きでした(何????)いや、あざらしちょっと手フェチというかそういうところあり……。
そして4話~~~~4話ねぇ!
この話見るたびにオチで胸がぎゅーーーーっとしてしまって泣いてしまうのだ……。
なんだろうなあ、そこまで深く理解できてるわけではないんだけど、でも青池さんというひとが死の前に何を考えていたのかってことを思うと、どうしても胸がぎゅうぎゅうしちゃうのである。最後にひとつだけ。きれいに生きたいと望みながらもきたないものに手を出してしまっていた青池さんが、最後にひとつだけ、……きれいなものを、望んだんだろうな。自分にできる最後にひとつだけ。
青池さんの物語は青池さんだけで閉じてて、結局伊吹さんも志摩さんも(もちろんその他の人たちだって)彼女の物語にはひとつも介入できなかったという話なんだけれども。その、孤独な物語の中で、それでも青池さんは最後に笑っていたのだなあ、ということを思うと本当にぎゅうぎゅうしちゃうのである!!
あと志摩さん、伊吹さんに長生きしろって言っておきながら自分はそういうことする! そういうことするんだね! って見るたびに思うよ……。そりゃ伊吹さんも怒るよ! ぷんすこだよ! 合点承知の助って合点してない証拠だよ!!畳む
そしてaruさんが星野源さんのお名前は知ってたけど顔は認識してなかった様子なのにめちゃ笑っている。
いや、あざらしもそうなんだけどね!!!!!(全然人のこと笑えないぞお前は!!!!!!)
お名前は知ってるけどマジで顔を認識していなく……今はとりあえず志摩さんの顔でなんとか覚えているような気がする状況である……。
今日の分の300字SSは書けたので今日の作業は終了~
元々書いてあったやつをちょっと修正しただけだけど用意できたのでよし!
最近は貰った要素を上手く文章にまで広げることができずにいて、むぐぐぐぐという感じ。
もうちょっと自分の外から入ってきたものを膨らませられる、ふんわりとやわらかな発想力がほしいな~と思う。
元々書いてあったやつをちょっと修正しただけだけど用意できたのでよし!
最近は貰った要素を上手く文章にまで広げることができずにいて、むぐぐぐぐという感じ。
もうちょっと自分の外から入ってきたものを膨らませられる、ふんわりとやわらかな発想力がほしいな~と思う。