創作[421件]
やはりあざらし狭めの舞台で進む話が好きだし書きたいんだな~ということを思う……。
話自体は部屋の中で展開していても、その「外側」を意識させるやり方はいくらでもあり、そういうつくりに良さを感じるというかね……語られるのみで実際に見せない美学、みたいなのも好きで……。
その規模感が、物語の伝達媒体の制約や制限から生まれたものだったりもすることもあるのだろうけども、故にこそ好き、みたいなところがある!
そんなわけで今考えてるのも結構基本の舞台は狭めでいきたいのだ……。それこそ舞台演劇にしてもひとつのセットだけで事足りる感じのね~!
話自体は部屋の中で展開していても、その「外側」を意識させるやり方はいくらでもあり、そういうつくりに良さを感じるというかね……語られるのみで実際に見せない美学、みたいなのも好きで……。
その規模感が、物語の伝達媒体の制約や制限から生まれたものだったりもすることもあるのだろうけども、故にこそ好き、みたいなところがある!
そんなわけで今考えてるのも結構基本の舞台は狭めでいきたいのだ……。それこそ舞台演劇にしてもひとつのセットだけで事足りる感じのね~!
トルクアレト作ってから、ピンクと青の組み合わせに脆弱性ができててふふっとなります。
あざらしにしてはかわいい組み合わせなのもまたね……!!
あざらしにしてはかわいい組み合わせなのもまたね……!!
昨日は丸一日頭が痛すぎて死んでたのだけど、なんだったんだろな……(今は多少なりともマシになった)。
しばらくお絵かきシーズンなので無理なくのんびり作業してゆけるといいな~。お絵かきの他にも、マザー・グースとか、ごだるか本のあれこれとか、いろいろやりたいことはあるため!
あと水面下でこねこねしてるお話も少しずつ形にできるといいなあ。夢はいっぱいめいっぱいなのだ。
随分人物の感じは見えてきたので、あとはやはり世界のディテールというか空気感を捏ねてゆきたいな。
しばらくお絵かきシーズンなので無理なくのんびり作業してゆけるといいな~。お絵かきの他にも、マザー・グースとか、ごだるか本のあれこれとか、いろいろやりたいことはあるため!
あと水面下でこねこねしてるお話も少しずつ形にできるといいなあ。夢はいっぱいめいっぱいなのだ。
随分人物の感じは見えてきたので、あとはやはり世界のディテールというか空気感を捏ねてゆきたいな。
うきうきわくわく世界づくり~!
ひとまず徐々に舞台の形も見えてきたかしら。
書くかどうかはわかんないけど、作っておくとうきうきわくわくできるため、そういうのはいくらあってもいい!
そして楽しみなこともいっぱい待ちかまえててそわそわが止まらないのだわ……。
ひとまず徐々に舞台の形も見えてきたかしら。
書くかどうかはわかんないけど、作っておくとうきうきわくわくできるため、そういうのはいくらあってもいい!
そして楽しみなこともいっぱい待ちかまえててそわそわが止まらないのだわ……。
まあまあ殺伐とした世界を書きたさはありつつキャラを考えてくと妙に牧歌的になってしまうの、もうこれは完全にあざらしの味なので諦めるしかない……。
あとあざらしの苦手ジャンルは耽美であると言われています。耽美な吸血鬼とか絶対やれる気がしない。
それ以前にたぶん魔法・怪物的なものをSFというか何らかの理屈があるものとして捉えるのが好きな性格なのもあるかもな……と思い始めている。説明をしたがる気質なのかも。
だからホラーを書くとしても「説明が付いてしまうほうが怖いタイプのホラー」になるんだな……。説明がつかないものをそのままにしとくの、あまり得意ではない。
あとあざらしの苦手ジャンルは耽美であると言われています。耽美な吸血鬼とか絶対やれる気がしない。
それ以前にたぶん魔法・怪物的なものをSFというか何らかの理屈があるものとして捉えるのが好きな性格なのもあるかもな……と思い始めている。説明をしたがる気質なのかも。
だからホラーを書くとしても「説明が付いてしまうほうが怖いタイプのホラー」になるんだな……。説明がつかないものをそのままにしとくの、あまり得意ではない。
今うっすら考えてるおはなし、少し固まってきたかな~?
まだ物語として書き出せるとこまではいかないんだけど、頭の中にうっすら舞台の輪郭ができてきて、そこに立つ人が増えてきてわいわいしてくれるようになってきて嬉しい~!
やっぱり、人ひとりを作るというよりも、そういう人たちが生きてる物語世界を作ること、それ自体が嬉しいのかもしれないな……。
物語を作ることとはまた違う喜びなんだよな、この「舞台を組み立てる」ということ、ハコを作るということ。
まだ物語として書き出せるとこまではいかないんだけど、頭の中にうっすら舞台の輪郭ができてきて、そこに立つ人が増えてきてわいわいしてくれるようになってきて嬉しい~!
やっぱり、人ひとりを作るというよりも、そういう人たちが生きてる物語世界を作ること、それ自体が嬉しいのかもしれないな……。
物語を作ることとはまた違う喜びなんだよな、この「舞台を組み立てる」ということ、ハコを作るということ。
サイバーパンク話を……考えている!
というわけで現時点までに考えてきた内容をどっかにまとめたいんだよなぁ~。
今まで世界設定とかキャラ設定の初期段階ってどうやってまとめてたっけな、近頃完全に新しい世界設定を全然やってなかったせいでぱっと思い出せない過ぎる……。
ひとまずはアップノートかなぁ~?
とりあえず見出しとかつけながらまとめていくか。
他にやらなきゃいけないこともいっぱいありはするのだが、ちょっと疲れてるのも確かなので今日は一人遊びの日!!!!
というわけで現時点までに考えてきた内容をどっかにまとめたいんだよなぁ~。
今まで世界設定とかキャラ設定の初期段階ってどうやってまとめてたっけな、近頃完全に新しい世界設定を全然やってなかったせいでぱっと思い出せない過ぎる……。
ひとまずはアップノートかなぁ~?
とりあえず見出しとかつけながらまとめていくか。
他にやらなきゃいけないこともいっぱいありはするのだが、ちょっと疲れてるのも確かなので今日は一人遊びの日!!!!
トルクアレトやるならひさしぶりに現代日本以外の話が良いな~……。
みたいなとこからとりあえずサイバーパンクの風景を考えている。
こうやってうきうき考えていくのは楽しいかも……。最近世界設定から決めてってたことはなかったからなあ!
みたいなとこからとりあえずサイバーパンクの風景を考えている。
こうやってうきうき考えていくのは楽しいかも……。最近世界設定から決めてってたことはなかったからなあ!
やっぱ主役格は完璧な美形じゃない方が嬉しい、みたいなのが自分の根っこにあるな、というのを思うなどしていた。二枚目は一枚目ではないのだ……みたいな変な思想が……。
言うてあざらし三枚目を量産してんだろ、という気もしなくもない。はい。
まあこれは見た目の話だけども、そうでなくとも、結構ストーリーにおける「主役」ってのをどこに据えるのかはいつも難しいな~と思っている。
言うてあざらし三枚目を量産してんだろ、という気もしなくもない。はい。
まあこれは見た目の話だけども、そうでなくとも、結構ストーリーにおける「主役」ってのをどこに据えるのかはいつも難しいな~と思っている。
かなりお顔がノーグと同じ役者なんだよな、性格はちが……いやっ極端に走るとこはよく似てませんか?
あざらしの魂百までの感じがものすごい。
ちなみに初代トルクアレト(トゥール)も生身だとウェイヴ顔って設定だったはずなのでまあやっぱり仲間なんだよな(ウェイヴ顔=ノーグとかの顔。目つきの悪い三白眼しょうゆ顔の系統。ノーグの前提としてシェル・B・ウェイヴという人物が存在するためずっとこう呼んでる)。