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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

創作372件]5ページ目)

お おえかき楽しい~~~~!!!
今はピンタレストでお写真あさりながら描いてる感じ。
なんかイラストよりもお写真のほうが参考にして描きやすい、みたいなとこある。
情報の取捨選択に癖があるから、もとから人の手で取捨選択されてるものを参考にするより写真を見て自分で取捨選択する方が多少やりやすい、とかなのかも?
ただマジで人のお顔の(あざらしの絵柄の上での)最適なバランスがわかんなすぎて泣いてる。えーん。
あと、何故かチーフ鏑木はまあまあ描けるのにほぼ同じ顔のはずのドクターが上手く描けたためしないのほんとにおもろい。なんなんだよ。

創作

おしごとサボった結果、吉祥寺のはちグラムさんで酒入りのシーシャを吸いながら小説を書く人をしている。
うわ~~~~シーシャうめ~~~~!! シーシャ大好き!!
お酒入ってるからいい感じにふわふわするのも最高~!! 次来たときもこういうの作ってもらおう……。
招文堂さんに置かせてもらう小説を来月上旬の納品までには作らねばならぬので今日はそれを書いてるのだった。二時間くらいで2000文字強書けてるので悪くない成績だと思う。
ただ、コピー本にしたときに何ページになるか不安になってきたな……w

20250117142234-aonami.jpg
シーシャのこの感じも好きでねえ! 佇まいが大好きすぎる。
炭を定期的に変えてもらえるあの感じもよくて……。お店、入り浸ってしまう……。
畳む


追記:5000オーバーになったな……???
追記2:ついでに昨日ついったで募集した文字数のやつも書けちゃったな。オーバーしてるけど。
あと結構前に買ったままほぼ死蔵してたポメラDM200(中古)を初めて5時間くらい連続稼動させてみたけど、まだバッテリー70%くらいあるっぽくて、すごい。
振ると謎のカラカラ音がするけど……w(買うときにあらかじめわかってたし動作には全く問題ないのでそのまま使ってる)

創作,いま

招文堂さんに無名夜行を置かせてもらおう~としている!
もう参加費と棚代は支払い終わってるのであとは納品だけなのだ。
シアワセモノマニアの棚、どんな感じにしよかな~夢広がる!

20250117085341-aonami.jpg
これはスリップ。
規定事項さえ書いてあればいいってことだったのだけど、せっかくだから本格的に書籍の売り上げスリップみたいにしている。こういうのを作るのが無限に楽しい。
畳む


架空ストアさんに無名夜行04も納品していきたいし、やりたいことたくさんである!

創作

昨年からのんびりCoCキャンペーン(週末は探偵事務所にて)やらせてもらってて思うのだけど、キャンペーンってあざらしの原点というか、やはり一人キャラクターを作るとそのキャラクターにとっての大きな物語だけでなくその周りの人との関わりとか、あるいは小さな出来事とかを積み重ねていきたいな~という気持ちになる!
あざらしは基本的にキャラクターを数作るのがめちゃくちゃ苦手なので余計にそういう思いがあるのかもなあ。
今は卓そのものを回数はできないというあざらしの性質もあって、今いる一人ひとりを掘り下げていきたい欲が強いかも。
ただ、今いるキャラクターをそのまま次の舞台に当てはめるってことは(舞台が地続きでない限りは)したくなくて、舞台に合わせて仕立て直すのはそれなりに楽しい。
舞台には沿わせてあげたいよ、なんなら舞台の正道をゆきたいよ。上手くできてるかは別としてね!
これは遊びだけでなく創作でもかなりそうなのかもなあ……。

創作

久しぶりにあざらしのメンタルが工作の機運!! 工作したいな~~~~!!!
この場合の工作とはコピー本づくりのようなものも指す。要するに人に頼まずハンドメイドでなんか作ってみるってこと。
昔は人を家に招いてお手伝いしてもらい無限にコピー本作ったりしてたな。あざらしも若かった。めちゃくちゃお世話になったしその時代があるから今のあざらしがあるのは確実にそうで、めちゃくちゃありがたいことだなあと思う。
とりあえずちっちゃい本を一つ作りたいなあ。折角無名夜行のステンシルもできるようになったし。

創作

ロード・エルメロイII世の事件簿を読みながら、この話筋書きも好きなんだけど使われてる技術(魔術)に関するエルメロイII世の講義のターンが好きなんだよなあ~と思っている。「講義」であるからなんかすごく違和感なくあの世界の理を説明してくれる感じ……。
無名夜行書いてても『異界』への関わり方の蘊蓄を盛り込みながらやってるとこが好きなとこあるので、もっときちんと下地となる知識があった方が説得力は出るんだろなあ……。
しかし下地がないのであざらしはうぃきぺでぃあ先生が手放せない。「私」の知識はうぃきぺでぃあ先生でできてる。間違ってたとしても「あの世界ではそうなんですぅ~!」で生きていこうな!!
(実際そういう理で成立してる並行世界の一つかもしれないわけでね……無名夜行といつのはそういう話……)

ただ、なんだかんだ大学時代に教わったことを総動員してるとこはあるので大学マジで苦手だったけどそこについてはありがたいな~と思っている。
こう、『異界』をはじめとした、科学的に証明はされていないが人々の間で「そう」と認識されてることについての考え方というか……。
神話や伝承をどうとらえていくのか、そのコミュニティではどう受容されているのか、そういう感じのことを学んでたのが今の書き方に生きてる気がするんだよなあ。

そんなことばかり言ってるからファンタジーというよりSFというか、考証とかがあるわけではないのに妙に理屈っぽいって思われてるのでは……?(別に悪いことだとは思ってないというか、あざらしの作風って「こう」なんだな、という納得があるという話)

創作

なんかひさしぶりに無名夜行をちゃんと考えられてるのを感じてハッピー!
心身が結構元気になってるってことかも……。
やはり体が元気でないとほんとに頭が働かないというか、生きるだけで精一杯になってしまうのだなあ。
あと結構周りのざわざわに引きずられすぎてるのを感じるので、少し自分自身のチャンネルを絞りながら過ごしていけるといいのかもしれない~。
チャンネル全部閉じて一人でこもってしまうと思いつかないことも結構あり(実際無名夜行のアイデアはふっとついったーで目にしたフォロワーさんの話から派生しており)、そのあたりのバランスが難しいとこではあるものの!

創作

ひとまず~、次に作りたい本は無名夜行の設定本(あざらしが欲しいから)なのだけど、これを実現に移すにはおそらく5月くらいには原稿揃えておかないと後がカツカツになるということがわかりつつある。
……とすると、文章そのものは3月くらいにはある程度考えられてた方がいいのかな~の気持ち。流石に短期決戦になりすぎるのであんまり無理なくやってゆきたいところではある。発刊自体はもうちょい後なので。
とにかくあざらしが作りたい本、なので、色んなものに糸目をつけず、わくわく作っていくぞ~!!

創作

なんか『無名夜行』において並行世界の話は間接的にちょくちょくしてるんだけど、もうちょい真っ向から取り上げてみたい話ではある。いっぱいいるXおじさん……。
(そのたびにXおじさんは目の前の自分を殺そうかどうか考えちゃうから多用はできないのもわかる。自分への殺意が高すぎる)

悪いざらし「このちょっと猟奇的な設定滾りませんか?」
書きざらし「確かに滾るんだけどストーリーに組み込み切れなくて絶対に浮くからもうちょっとマイルドにできんか?」
あざらしのヘキ的な趣味と作劇の趣味が合わないんだよな。いつも。

言うてXのあれこれはマイルドさとは無縁だが人格がまあまあマイルドだから。そんなに悪い人ではないよ、殺人鬼だけど……話通じないときあるけど……。
なんかこう、Xに関してはその存在の浮きっぷりをあざらしが楽しんでるとこある。
そこだけで閉じてるちゃんとした長編書くならXの設定ももうちょいちゃんと弄ってストーリーになじませてたと思うけど、短編連作だから好きにやろう、みたいなとこはかなりある。
あとあの世界、「私」含めたプロジェクトメンバーも人として真っ当に見えて実のところ死刑囚を容赦なく人体実験に使ってる連中なので、そもそも全然まともじゃないといえばそうなんだよな。あざらしはそういう「見え方」の話が好きでずっとそういう話をしている気がする。

それはそうと劇場版無名夜行はあざらしが見たいんだけどどうにかならんか?

#無名夜行

創作

ドット絵打った~!
クリスマスコガタカブラキがいたのでそれを塗りつぶす形でシルエットをとりつつ、うたさんのちびコマドット絵作成機の色使いを参考にしたりして、ハレトキさんが列車に出すとされる少年のドット絵を……。

20241226082242-aonami.png

髪色はベースとなるブロンクスさんの立ち絵を参考にしたよ。
なんか意外とさくっと作れたので今度は規格揃えてGreenwood四人とか作ってみたくあるなあ!
Greenwood四人はやっぱりアニメ絵とかドット絵とかに向いてると思うのよね……。キャラとしても設定としても、ちょっとデフォルメされてる感じくらいが似合うというか。

#あざらしドット

創作