No.1876, No.1875, No.1874, No.1873, No.1872, No.1871, No.1870[7件]
最近はなんとなく歌入りの曲を聞いてみたいな~と思って、作業用BGMにamazarashiのお歌を聞くなどしていた。
全体を通してものすごく好きかというとやや首を傾げながらも(全体的にあざらしの好みよりも湿り気が高い印象がある)、でもなんか一部めっちゃいいな~と思える曲があったので、覚えておこうと思ってここに記す。
『空に歌えば』
これはよるこさん辺りに「ミストノーツっぽい」と勧めてもらって「そうかも~~~~」となった曲。
amazarashiの曲でもかなりこう……わかりやすく上向きな曲な気がする(気のせいかもしれない)。
色んなものを抱えながらも「吹っ切る」歌なのでめっちゃ好きだな~!
音楽的にも好き。あざらしはアップテンポじゃないと聞けない。いいね。
『それを言葉という』
これはラザニヤさんに「無名夜行っぽい」って言われて「あっ確かにそうかも!?」ってなった曲。
曲そのものは好みからはやや外れてるんだけど、言葉の差し込み方みたいなところはかなり好き……。
あとはやっぱり言葉選びかなあ……。
そんなこんなで自分で書いてる話に結構縁があるのでamazarashiをまとめて聞き始めたというところがある。
『スピードと摩擦』
そんなわけでリストでぼんやり聞いてたらふって耳に入ったのがこれ。
歌の内容というよりは、音楽の作り方、歌によるリズムの取り方というか……。そういうのがすごく好みだなと。
このつらつらと言葉を並べているだけの感じがすごく心地よくて……。
今のところ『空に歌えば』の次に好きな曲かも。
『ジュブナイル』
曲そのものってよりも「こういう話書きたいかもな……」ってなるやつ。歌詞を読んでる方。
書きたい、ってよりもあざらしはずっとこういうことをしている気がするな。
なんかこう、痛くて苦しくてどうしようもなくて、それでも「それでいい」と言い続けるような……こう……。
無責任かもしれないけれど、それでも、それでも、みたいなね……。
畳む
全体を通してものすごく好きかというとやや首を傾げながらも(全体的にあざらしの好みよりも湿り気が高い印象がある)、でもなんか一部めっちゃいいな~と思える曲があったので、覚えておこうと思ってここに記す。
『空に歌えば』
これはよるこさん辺りに「ミストノーツっぽい」と勧めてもらって「そうかも~~~~」となった曲。
amazarashiの曲でもかなりこう……わかりやすく上向きな曲な気がする(気のせいかもしれない)。
色んなものを抱えながらも「吹っ切る」歌なのでめっちゃ好きだな~!
音楽的にも好き。あざらしはアップテンポじゃないと聞けない。いいね。
『それを言葉という』
これはラザニヤさんに「無名夜行っぽい」って言われて「あっ確かにそうかも!?」ってなった曲。
曲そのものは好みからはやや外れてるんだけど、言葉の差し込み方みたいなところはかなり好き……。
あとはやっぱり言葉選びかなあ……。
そんなこんなで自分で書いてる話に結構縁があるのでamazarashiをまとめて聞き始めたというところがある。
『スピードと摩擦』
そんなわけでリストでぼんやり聞いてたらふって耳に入ったのがこれ。
歌の内容というよりは、音楽の作り方、歌によるリズムの取り方というか……。そういうのがすごく好みだなと。
このつらつらと言葉を並べているだけの感じがすごく心地よくて……。
今のところ『空に歌えば』の次に好きな曲かも。
『ジュブナイル』
曲そのものってよりも「こういう話書きたいかもな……」ってなるやつ。歌詞を読んでる方。
書きたい、ってよりもあざらしはずっとこういうことをしている気がするな。
なんかこう、痛くて苦しくてどうしようもなくて、それでも「それでいい」と言い続けるような……こう……。
無責任かもしれないけれど、それでも、それでも、みたいなね……。
畳む
ああ~~~~なんかすごくいいな……。
Mili『Gunners in the Rain』。
雨と銃をもつひとたちのうた……。
例えば雁金は「正義/暴力性」の象徴として銃を持ち、それを何らかの形で使う(実際に使っているのはDoA雁金だけで、とけうさ雁金は撃ったことはないが「象徴」ではある)ひとなわけで。
何となく自分の中で明確な「力」としてあらわされるもの、刃を持つものよりも、拳銃という形をとることが多いな、ということをぼんやりと思う。
それはこの歌の中でもあるように、「殺傷力の有無」というよりは「力」そのものの象徴として……。
Mili『Gunners in the Rain』。
雨と銃をもつひとたちのうた……。
例えば雁金は「正義/暴力性」の象徴として銃を持ち、それを何らかの形で使う(実際に使っているのはDoA雁金だけで、とけうさ雁金は撃ったことはないが「象徴」ではある)ひとなわけで。
何となく自分の中で明確な「力」としてあらわされるもの、刃を持つものよりも、拳銃という形をとることが多いな、ということをぼんやりと思う。
それはこの歌の中でもあるように、「殺傷力の有無」というよりは「力」そのものの象徴として……。
旅に良さを思う。
いつも会えない人に会うこと、知らない場所を歩くこと。
今回は人と会うための旅だけど、たまにはまた一人旅もしたいな~。
あざらしは人と遊ぶのがとても好きだけど、一人の時間も大事で、完全に一人になるための旅というのもやはりあざらしの心の健康には必要なのかもしれない、と思うなどしながら。