home book_2
chat
シアワセモノマニア
シアワセモノマニア

シアワセモノマニア

ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.292, No.291, No.290, No.289, No.288, No.287, No.2867件]

アラームかけていたにもかかわらず、昼休み盛大に寝過ごしてビビった……完全にやられている……!

そんなこんなで、なんとかかんとか生きております。
おつとめ、急に楽になってきた気配を感じてるけどまだ油断はできない……。やることが終わったわけではないので……。
でもメリハリがあるのはよいことだと思う。
以前のおつとめ、なんかいつまでたっても二時間残業から逃れられないという悪しきループに陥っていたので……。
きちんと終わりが(良くも悪くも)見えてるというのは結構心が楽になるということ!

やりたいこと、執筆にも少しずつ着手していけるとよいな~!
結構お待たせしており心苦しいのでできる限り早くやりたい! やりたいという気持ちはあるのだ!
ただ、残業続きで体が睡眠を欲しているのも確かなので無理ない範囲で頑張りたいですね~。

いま

ね むい
ねむいよ~ねむねむだよ~!
おつとめしないといけないので、眠くても頑張らねばならぬ。頑張らねばならぬのじゃ。

とりあえずコミティアには申し込んだし、印刷所の予約もしたので、出られるといいな~。
イベント出られなくても本は作るつもりなのですが、イベントがあると俄然やる気が出るからな~!
イベントのために生きていた感覚を取り戻していきたくはあるな。
もちろん無理は利かないのでそんなにガンガン動くことはできないけど……。
昔のように徹夜して入稿〆切ぎりぎりで書き上げたりはできないな~。
ひと、真似してはいけない。
その日飲んだレッドブルで眠気は吹っ飛んだけど心臓がやばい感じにばくばくし出したのは忘れない……(以来レッドブルは怖くて飲めていない)。

ともあれ新刊は無名夜行のべるばーまとめ本の予定。タイトルまじめに考えなきゃな……。
表紙のデザインがぜんぜん決まらないので困っているのであるな~。なんかよい案が浮かべばよいのだけど。

いま

落ち着くために、やっておきたいことを水面下でリストアップしてみたけど結構多いなあ~!
できれば12月中にできることは全部やっておきたくあるんだけども、あまり無理してもいいことはないのでのんびりやっていければよいなあ。
とにかく何かを書きたいという気持ちはあるのだけど、頭がまるで働いてなくて困っちゃうのだよな~!
まずは日々のおつとめをクリアしなければならない、ということ。

いま

今、おつとめがお忙しすぎて何もできないターンをしている~!!
昨日ちょっと寝る前に握ってる原稿に着手してみたんだけど頭が全く働いてなくて~無理!
疲れてるときにはやっぱり原稿は書けないな~。困った困った。
今週が山場ではあるらしいんだけど、実際のところどうなるかは全く予測できないので……早く落ち着くといいなと祈るばかりである~!

いま

あざらしは甘いもの好きだけどたくさん食べられないということを忘れてアフタヌーンティーに赴いたのだった。
食べてる間はハッピーなのだ!
いっぱいおしゃべりもしたしね~!
高校時代の仲間たちなので、ものすごく……気安い。
やっぱり今のスタンスを作れてるのは高校時代の積み重ねがあったからだな~
正確には浪人時代が一番高校の後輩相手にいろいろやってたけど……

そしておいしかったな~と思いながら今胃腸が死んでいる。
アフタヌーンティー、あざらしの胃腸の天敵なのマジで忘れてたよね……食べるけど……。

いま

やる気が……死滅している……。
いや多分これは間違いなく残業が悪い! 残業が悪いのだわ!!

バーのお話書けるようになりたいな~と思いながらバーのことはよくわからんをしております。
バーでお酒飲むの好きなので、なんかまた開拓したいな~。
昔は仕事場の帰り道、ビルとビルの隙間みたいなとこに位置するバーがあって、そこがめちゃめちゃ雰囲気良くて大好きだったんですよね。
バーテンダーさんとお話して、カクテルとかウイスキーとか出してもらったり……した……。
そういう場所、また作れたらよいなあ~。

ともあれまた少しずつ文字列を書けるようになるとよいな……。
今請け負っているものもあるので! ゆるゆるでも書き進められると……よい!

いま

12月になったとたんに何もやる気がなくなるのよくないよ!
めちゃめちゃ眠くて眠ってしまう~!!
ひとまずリングフィットは再開していきたいなという気持ちはある。忙しくて全く手を着けられていなかったので……。
そして目下依頼いただいている原稿を……どうにかする……! がんばりたい! がんばりたい!!

あと、実際にどれだけ書くのかはわからないけど、とけうさの裏に存在する、まだ八束と南雲は存在を知らないちいさなバーのお話を書いてみたいな~という気持ちがありますね。
バーテンダーはありとあらゆる「物語」を収集する魔女。彼女とぽつぽつ言葉を交わす客たちの、ちいさな物語の断片を拾い上げる、ような。
前々から存在することは決めてたんだけど出せていなかったひとたち(魔女のロワさんと、南雲から見た元同僚・雁金)を書きたいな~という気持ちが……あり!
ついでだから色んなキャラクターに訪れてもらえるような場所になるといいな、と思っている~!
あざらしには瞬発力がないのでどれだけ書けるかは未知数だけど書きたいという気持ちはもにもにしておくのだ……。もにに。

創作