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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.430, No.429, No.428, No.427, No.426, No.425, No.4247件]

ひえ~体がぐだぐだになりつつある!
寒暖差にやられてるところもあるかもしれないけど。夏みたいな陽気から急に冬に戻るのはやばい。
何かしてるとき以外は横になってないとしんどいの、かなり地味にダメージを積み重ねてる気配はするよ。
今回の原稿終わったら一週間くらいはゆっくり休んでおきたいかな……。来週はおつとめ更に過酷になりそうなので、そもそも原稿どころじゃない気がするが。
文字列をひたすらに打ち込むのが楽しいのは思い出せたから今回の原稿はかなり意義があるな~。内容の出来はともかく、文字を書くのが楽しくてやってる。
あとは体がついてきてくれればよいのだけど! よいのだけどな!

いま

本日の進捗は4000~! 現在32000!
いえいいえい!! 平日にしちゃめちゃめちゃいい戦績だぞ!!
一時間1000文字以上のペースで書けてたのでよかったな~。
あとは上手いこと締め方を考えながら締めてかないとな。全然結末考えてなかった。
(こんなめちゃくちゃいい加減なノリでも文字列は書けるのだということがよくわかる)
このままのペースで書くと40000オーバーしない? みたいな現実からは目を逸らしつつ。
ほら、規定としては80000超えなきゃいいから……(震え声)
明日はちょっと書けなさそうだから、土日を使って何とか……何とか終わらせるぞ! がんばる!!

作業

さっき、十三機兵防衛圏についての話を書いてて思ったこととして。
さっきも書いたとおり、周回を前提としたゲームがほとんどプレイできない性質なので、一回の通しプレイでひとまず全網羅できると嬉しいなとなりがち。
クリア後の、ゲーム的な細かい追加要素(チャレンジ用の追加ボスとか……)はあってもよいと思うけど、ストーリー的な部分は一回でわかると嬉しいんだよな~。
その点、十三機兵はめちゃめちゃよかったな……あれだけ複雑なお話だけど、一回で話としては網羅できるから……!
ゲームとしては情報を時系列バラバラにして小出しにしていくという、ごくシンプルなつくりなんだけど、プレイヤー視点で話を読み解いていくというのがひとつのゲームとして成り立ってるのがとても美しさを感じる……。よい体験をした……。

あと、あまりゲーム的な寄り道も得意ではないため(やらないわけではないのだけど、後回しにしがち)、こう……メインだけ進めていた場合、サブイベントをやらねばストーリーが繋がりづらいとか、メインストーリー上のイベントが減る、みたいなのがちょっとしょんぼりしてしまうな~と感じる。
サブに据えてるからには、いつ触ってもよい、くらいのポジションだと嬉しいな~、という単なる一プレイヤーのわがままなんだけども。
これもゲームが下手だからな気はするな、すごくする。
でも楽しみ方は人それぞれなので、自分はそう感じるなというお話……。

地味にFF14でしんどく感じた部分のひとつはそこかもしれんな……。ゲームとしてはめちゃめちゃユーザーフレンドリーなのはわかってる上で、それでも、ちょっと自分個人の感想としてしんどいなと感じた部分なのだけど。
メインストーリーではないレイド類に関して、ストーリー的な比重が高いけど、難易度が結構高くて自分一人で行くにはちょっと怖いし疲れてしまうからなかなか行けない、でも「行かなきゃメインを十全に楽しめないよ!」みたいな圧力を勝手に感じてしまっていたな……という感じ。
システム上、一度通ったストーリーも後追いできるし、いったん後回しにしてもよいといえばそうなんだけど、でも体験として最初に感じたことが全てといえばそうでもあり……。
そんなことを思ってるうちに身動きとれなくなった感はあるな~。もちろん他にも理由はあると思うのだけど、一旦離れて頭を冷やそうと思った理由のひとつはそんな感じ。

何事も、趣味であるなら全力で楽しくやるのが一番なので! まずは自分が楽しめるようにゲームをするのがよいということ……。

遊び

十三機兵防衛圏、Switch版出たんだなあ~!
十三機兵防衛圏
https://13sar.jp/


プレイ時間はそんなに極端には多くないし、難易度も簡単にすればゲーム下手ざらしでもクリアできる。そして何より、一周すれば100%お話を把握できるところがよかったな……。周回が苦手なのでとても助かる。
すごくよかったので……みんなやってほしいな……。

ストーリーの話をするなら、お話の落としどころには、ぶっちゃけ好みはあるかなーと思うけど……でも、それぞれの視点を通して、徐々にお話の全貌が見えてくるわくわく感は、是非とも味わってほしい~!
開発者コメントにも確かその手のコメントがあった気がするんだけど、このお話、SFではあるけど、特にちょっと昔の少女マンガにおけるSFのノリなんだよね。『僕の地球を守って』とか、あのへんの……。(高校の頃に読んだけど結構忘れてるな~ということを思いつつ)

少年少女が何かに巻き込まれながら、複雑に絡まり合った因縁や謎を解き明かしつつ、自分たちのできることをがんばる話、やっぱり好きだな~!
あざらしの場合特別好きなキャラがいるとかってわけじゃなくて、彼ら全員の絡み合い方が好きだな……となる。少年少女と、大人たち……。そう、大人たちの振る舞い方もよいなと思う。大人なんだけど、でも、どこか確実に大人気ない大人たち、よき……。
こういう、色んな人たちが絡み合いながら物語のうねりを作ってくの、憧れちゃうな~!!

ともあれ、とてもよいゲームなので、もっといろんな人に触ってもらいたいな。背景の光の描き方の美しさを見るだけでも……よいので……。

遊び

おつとめ、今日も特に午後あたりから断然忙しいな。ちょっと今日は特殊な日程だというのもあるけど。規定時間までに作業終わりそうもなくてめちゃめちゃ焦ったし、実際まだ終わってないとこあるから、これは明日あたりにどうにかせねばな……。
これ書いてる余裕はあるのかって感じだけど、合間を見て書いてる。こういうところに打ち込むのは精神の安定のために必要なんだよ~。

今日は無理やりでもなんでも、少し書ければよいな。明日は執筆の時間作るのがかなり難しそうだから。
おつとめやってると、頭がわやわやしてしまって嫌になってしまうぜ。あざらしはとにかくスペックが低い……。
でも、今のあざらしにやれるだけのことをするであるよ! がんばるがんばる!!

いま

>>421
ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-
(Wikipedia)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A...

ウィキペディア見たところ、ラジカル・ドリーマーズの発売が1996年らしいのだけど、当時は、サテラビューの存在も知らない子供だったから、どうやっても手に入れることは出来なかっただろうな……。
サテラビューの存在知ったのいつだったかな~、多分RPGツクール2とかサウンドノベルツクールあたりのツクールシリーズに触れたときに存在を知った気がするな。知ったところでどう使うかを全く把握してなかったわけだけど。
まだその頃はインターネットもメジャーな情報収集手段ではなく。どうやってゲームの存在を知るのかって、自分の場合はクラスメイトからの口コミ、もしくは買ってたジャンプあたりに載ってた情報でしか知り得なかったので(当時はゲーム雑誌も買ってなかったから……)、知らないことはたくさんあったな。
それでも十二分に楽しかったことを考えると、情報をいっぱい得られることそれ自体は全然悪いことではないのだけど、ひとひとりが許容できる情報量というのは比較的限られてるのだろうなということも感じるな……。

それはそれとして、ラジカル・ドリーマーズの小部屋さんの最終更新が2013年で、個人ファンサイトとしてはものすごく生きてる方では……? となるな……。
やはり歴史的意義が大きいと感じるな~。自分のように、クロスの攻略本で存在をほのめかされたラジカル・ドリーマーズの情報に飢えてたひとたち、かなりいたんじゃないかな。今、改めてクロスのリマスターに収録されたことを考えても……。

遊び