No.134, No.133, No.132, No.131, No.130, No.129, No.128[7件]
めーちゃめちゃ予定をすっぽかしそうになり焦る。
自分がGMの卓予定をすっぽかしそうになるのは正直やばい……。あんなにせっせと準備してたのに何故その日だけ忘れる?
なんかいろんな情報をつっこまれて混乱してるっぽいので深呼吸して落ち着く必要がある!
すーはーすーはー。
ともあれ明日は卓です。その前にちょっとお出かけの予定を入れてしまったアホだけど。
楽しんでもらえるとよいなあ!
自分がGMの卓予定をすっぽかしそうになるのは正直やばい……。あんなにせっせと準備してたのに何故その日だけ忘れる?
なんかいろんな情報をつっこまれて混乱してるっぽいので深呼吸して落ち着く必要がある!
すーはーすーはー。
ともあれ明日は卓です。その前にちょっとお出かけの予定を入れてしまったアホだけど。
楽しんでもらえるとよいなあ!
好きなものを応援したい気持ちはめいっぱいだけど、自分を支えるだけのパワーがないときに他人を応援はできないということも実感したな……
今は少しだけ余裕が出そうなので(あくまで「出そう」であって「出る」ではない)そっと手を伸ばすなどしてみた。
楽しくやれるならその方がよく、楽しくやるために自らのリソースを削るのはまあ別に問題ない!
さっき頑張ろうにも何を頑張ればよいかわからない、って思ったけど、今頑張るとすれば、ただ「生きる」のに全神経を注ぐのが正しいのかもしれんね。
自分をしっかり支えられていれば、他の人に目を向けて、楽しいことを一緒に楽しめるだけの余裕も生まれるのであろうから……。
果たしてそれが上手くできるかどうかはほんとにわかんないんだけど。
今は少しだけ余裕が出そうなので(あくまで「出そう」であって「出る」ではない)そっと手を伸ばすなどしてみた。
楽しくやれるならその方がよく、楽しくやるために自らのリソースを削るのはまあ別に問題ない!
さっき頑張ろうにも何を頑張ればよいかわからない、って思ったけど、今頑張るとすれば、ただ「生きる」のに全神経を注ぐのが正しいのかもしれんね。
自分をしっかり支えられていれば、他の人に目を向けて、楽しいことを一緒に楽しめるだけの余裕も生まれるのであろうから……。
果たしてそれが上手くできるかどうかはほんとにわかんないんだけど。
頑張ろうにも何に対して頑張ればよいのかよくわからない。
そんなこと自分で決めろという話なのだが。
最近ずっとそんな感じなので、無心に何かやるということをあまりしていなかったな~と、ひさしぶりに無心になって作った動画を眺めながら考えていた。
自分は誰かのように、誰かのために動くことができない。
(というより、誰かのため、を標榜して上手く動けなくて失望されるのが怖くて身動きがとれなくなるのだろうな)
すべての行動はなるべく他者に迷惑をかけない範囲で自分のわがままでできている。
だから余計に頑張るということがよくわからなくなる。
目標を見失ってるときはなおさら、それが自分のためであるだけに特に頑張る理由が見いだせなくてふにゃふにゃ過ごしてしまう。
頑張るって何だろうな……。
そんなこと自分で決めろという話なのだが。
最近ずっとそんな感じなので、無心に何かやるということをあまりしていなかったな~と、ひさしぶりに無心になって作った動画を眺めながら考えていた。
自分は誰かのように、誰かのために動くことができない。
(というより、誰かのため、を標榜して上手く動けなくて失望されるのが怖くて身動きがとれなくなるのだろうな)
すべての行動はなるべく他者に迷惑をかけない範囲で自分のわがままでできている。
だから余計に頑張るということがよくわからなくなる。
目標を見失ってるときはなおさら、それが自分のためであるだけに特に頑張る理由が見いだせなくてふにゃふにゃ過ごしてしまう。
頑張るって何だろうな……。
オリンピックの開会式見てた! お祭りの気分を味わうのはやっぱり良いものだなーと思う!
各国のお洋服とかめちゃめちゃかわいくて、素敵だなあと思った……。
各国の説明とお洋服の一覧みたいなのあるとめちゃめちゃ嬉しいなあと思うんだけどどうなのかな~!
色々あるにはあるけれど~、参加している人たちは無事に全力を出せるといいね……という思いですね。
各国のお洋服とかめちゃめちゃかわいくて、素敵だなあと思った……。
各国の説明とお洋服の一覧みたいなのあるとめちゃめちゃ嬉しいなあと思うんだけどどうなのかな~!
色々あるにはあるけれど~、参加している人たちは無事に全力を出せるといいね……という思いですね。
観たいもの色々あるにはあるんですけどあんまり自分一人で観る勇気がなくてだらだらしてしまう……。
怖いのもダメだし恥ずかしいのもダメだしきついのもダメだしでぐにゃぐにゃしてしまうのですな!
そんなわけで明日は劇場版『光のお父さん』を見ます。あざらしは劇場で見て以来二度目。
光のお父さんはドラマ版も観たいのだけど見れる環境がないのだよな~!
マイディーさんが亡くなられたことについて、あまり言及しないようにしてたんですけど(あざらしは基本的に人が亡くなられたことに関してあんまり表で言及したくない性質なのですね)、なんか……なんだかんだ結構ショックだったんだなぁということを思うなどしていました。
その人がブログとか、比較的「自分に近い」媒体で発信していたからでしょうか、何となく身近に感じられて。
(あざらしはFF14を始める前にブログで『光のお父さん』を読んで、それで興味を持ったということもあり……)
その、ちょっと身近に感じられてた人がもういないのだなあ……ということをしみじみ思ってしまうのですね。
ともあれ劇場版久しぶりに観るので楽しみだな~という仕草をしております。楽しみだな~。
怖いのもダメだし恥ずかしいのもダメだしきついのもダメだしでぐにゃぐにゃしてしまうのですな!
そんなわけで明日は劇場版『光のお父さん』を見ます。あざらしは劇場で見て以来二度目。
光のお父さんはドラマ版も観たいのだけど見れる環境がないのだよな~!
マイディーさんが亡くなられたことについて、あまり言及しないようにしてたんですけど(あざらしは基本的に人が亡くなられたことに関してあんまり表で言及したくない性質なのですね)、なんか……なんだかんだ結構ショックだったんだなぁということを思うなどしていました。
その人がブログとか、比較的「自分に近い」媒体で発信していたからでしょうか、何となく身近に感じられて。
(あざらしはFF14を始める前にブログで『光のお父さん』を読んで、それで興味を持ったということもあり……)
その、ちょっと身近に感じられてた人がもういないのだなあ……ということをしみじみ思ってしまうのですね。
ともあれ劇場版久しぶりに観るので楽しみだな~という仕草をしております。楽しみだな~。
夢を見ていた(また気絶していた)。
戦火の中駆ける少女とその妹。一人の女に連れられている。
あちこちを駆け回るけれども、安息の場所は見つからない。
いろいろな人と出会い、別れを繰り返しながら少女は旅をしていく。
そのうち戦争が終わりに近づき、女は居場所を得て、少女とその妹もそこに居ればよいのではないかという話になる。
しかし少女は首を横に振り、妹を連れて故郷へと戻ろうとする。
すると道すがら、かつて旅の途中で出会った気のいい男と再会する。
そして少女はそのとき思い出す。その男が戦勝国の将軍であり、戦争を一人で左右するくらいの力を持つ、炎の異能力者であることを。
「戦争を真に終わらせるためには、反抗する可能性のある異能力者は排除しなきゃならないんだ」
と、男は言う。
少女は妹を先に家に帰す。そして男に向き合う。
「もしわたしがいなくなっても、妹だけは助けて」
そう言って、手にしていた傘を振る。
すると、風が巻き起こり、少女の周りに渦を巻く。
少女もまた、男と同等の力を持つ風を操る異能力者であり。炎の男には従う意志はなかった。
「わたしは、ただ、とびっきりの宝物を探してるだけ」
「その力を貸す気はないんだよな」
「この力はわたしのものだもん」
「そういうと思ったよ、カスタロッサ」
カスタロッサ。それが少女の名前。
そしてやたら明るい音楽とともにカスタロッサは男と戦い始める。辺りでは他の異能力者たちが己の力をぶつけ合っていた。戦争が終わったあと、異能力者たちの戦いが始まっていたのだ。
カスタロッサは男には勝てず、炎の剣をその身に受けて……。
というところで目が覚めた。
カスタロッサは緑の髪の魔女っ子みたいな感じであったんだけど、その見た目がはっきりするのは男と対峙してからで、それまでは日本人の女の子に見えていた(舞台も戦国時代の日本のようだった)
炎の男は有名な武将のようだったけど名前は出てこなかった。気のいい兄ちゃんなんだけど敵になる相手には容赦がない感じ。
久しぶりに筋をはっきり覚えていたのでメモとして記録。
戦火の中駆ける少女とその妹。一人の女に連れられている。
あちこちを駆け回るけれども、安息の場所は見つからない。
いろいろな人と出会い、別れを繰り返しながら少女は旅をしていく。
そのうち戦争が終わりに近づき、女は居場所を得て、少女とその妹もそこに居ればよいのではないかという話になる。
しかし少女は首を横に振り、妹を連れて故郷へと戻ろうとする。
すると道すがら、かつて旅の途中で出会った気のいい男と再会する。
そして少女はそのとき思い出す。その男が戦勝国の将軍であり、戦争を一人で左右するくらいの力を持つ、炎の異能力者であることを。
「戦争を真に終わらせるためには、反抗する可能性のある異能力者は排除しなきゃならないんだ」
と、男は言う。
少女は妹を先に家に帰す。そして男に向き合う。
「もしわたしがいなくなっても、妹だけは助けて」
そう言って、手にしていた傘を振る。
すると、風が巻き起こり、少女の周りに渦を巻く。
少女もまた、男と同等の力を持つ風を操る異能力者であり。炎の男には従う意志はなかった。
「わたしは、ただ、とびっきりの宝物を探してるだけ」
「その力を貸す気はないんだよな」
「この力はわたしのものだもん」
「そういうと思ったよ、カスタロッサ」
カスタロッサ。それが少女の名前。
そしてやたら明るい音楽とともにカスタロッサは男と戦い始める。辺りでは他の異能力者たちが己の力をぶつけ合っていた。戦争が終わったあと、異能力者たちの戦いが始まっていたのだ。
カスタロッサは男には勝てず、炎の剣をその身に受けて……。
というところで目が覚めた。
カスタロッサは緑の髪の魔女っ子みたいな感じであったんだけど、その見た目がはっきりするのは男と対峙してからで、それまでは日本人の女の子に見えていた(舞台も戦国時代の日本のようだった)
炎の男は有名な武将のようだったけど名前は出てこなかった。気のいい兄ちゃんなんだけど敵になる相手には容赦がない感じ。
久しぶりに筋をはっきり覚えていたのでメモとして記録。
冒頭のやたら忙しすぎる六郎くんかわいそすぎて笑った。
あと中堂さん、「どうしてやめたんだ、坂本……」ってダメでしょ自覚なさすぎるでしょ。
今回はあの中堂さんが自分から動いておりびっくりする。
中堂さんにもまた中堂さんの思うところがあるということなんだよな。答えの出ない問いを繰り返し続けるということ。
でもそれはそれとして犯罪ですよ中堂さん。屁理屈言うんじゃありませんよ中堂さん。中堂さん自分の世界が全てすぎる。
そして、その中堂さんに導かせるとああなるということ……う……うう……。
途中、三澄さんが中堂さんのことを少し理解できたんじゃないかな、という描写があっただけに。
今まで、中堂さんに対して距離をはかって、ある程度の同情を寄せていただけに。
それだけに、中堂さんが鈴木さんを止めないどころか背中を押したことがこう……来てしまったんだろうな。
ということを思うよ~中堂さんの馬鹿~!!
三澄さんは三澄さんでさあ、同情しないと同じラインに同情させないがあるっていうのがね!
彼女は「寝顔を人に見せることができない」というのが今またリフレインしているよ~も~!!
でも次回東海林さんの事件なんだね??? 東海林さんってだけでちょっと面白いのずるいよ。
今回も中堂さんちで六郎くんと一緒に酔っぱらってたの笑っちゃった。かわいいね。
あと六郎くんね……根が人情派なんだからまるでネタ取りに行くの向いてないよ~というのを思ったりね……。畳む