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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.1987, No.1986, No.1985, No.1984, No.1983, No.1982, No.19817件]

とりあえず本日は朝活でSkeb1件~。
もう1件はのちほど! うおううおう。

そういえば今日のでリクエストにお応えしたのが20件になった!
のんびりまったりやってるけど、積み重ねって大事だなあ~。

すげー真面目に価格設定の話してる横でなんか雑に受けてる気はしてるんだけど、そもそもあざらしは「値段によって書く内容を変えられるわけではないし、クオリティが一定保証できない」ので、あくまで「投げ銭」としていただいている(ので、あざらしの小説自体は返礼という名のおまけ)、みたいなのを一生やっているな……。

作業

ちょっとアーカイブの構成を変えたいな~と思っている。
カテゴリが増えすぎて管理が難しくなってきてるので、メインアーカイブと世界設定ごとアーカイブを分けたいな。
純粋に話の数が多いんだわ。それはそう。

あと色々詰め込み過ぎたので今年中の設定資料集作成は厳しくなってきた気配がある。
(一番大変なの、単純に七人分の短編を新規に書くってとこなんだよな~)
なので、今年は04を出したところで終わりにしようかな、という気持ち。
04までは出ると思う。たぶん。メイビー。

代わりに……身内向けに当て書きのシナリオ書いてるから許してくれ……。

作業

文学フリマ大阪12(終了)
日程:2024年9月8日
場所:OMMビル2F A・B・Cホール
スペースNo.:お-21(Webカタログ

初売りは異世界観測SFシリーズ・無名夜行の番外編、『無名夜行 五人六葉』。
五人の研究員の口から語られる『異界』と「生きた探査機」Xと彼ら自身のお話。
その他『無名夜行』01~03、『無名夜行 三十夜話』、『無名夜行 三十一路』、『迷鳥回視』を持ち込みます。


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情報

体が疲れているとメンタルもぐにゃぐにゃになりがちなので、今ここにあるものを捏ねながら寝るのじゃ……(こねこね)
ありがたいことにSkebのリクエストをいただいたので、のんびりまったり取り組んでいくのだわ~!

いま

ひさしぶりに完全新作の機運!
途中で投げちゃってるヘッドトリップの設定をベースに、なんか新しいお話組めないかな~、ともにもに中。
それに伴ってちょっと調べたいというか、ある程度頭の中で網羅できるようにしておきたいことも出てきたので、手元の教科書を新調することにする。流石に版が古すぎるんよ。

心身強めの女と基本頼りなく見えるが一点突破のパワーはある男のコンビを一生愛しているのがよくわかる。
三つ子の魂って、だいたい百までだからね……。

創作

あ あーーーーん 無名夜行のめちゃくちゃ嬉しい感想もらってごろんごろんしてる!!!
読んでもらっただけでなく、感想書いてもらえた、ということがめちゃくちゃ嬉しいのに加えて、こう……「自分の感覚に近しい、しっくりくる」と感じていただけたというのが一番嬉しくて!!
そう感じてくださる方に届いた、というのが何よりも幸福なんですよ……。

それはそうとやっぱそろそろインセプション見よう。絶対好きなやつだよ。

創作

今日の無名夜行与太

異界潜航装置って見た目は一般的なサーバーマシンなんだけど、エンジニアの手によってラックにお札がべたべた貼られてたり、梱包材の鳥居がちょんって載ってたりしそうね……って話をしたら、「そのお札、付箋にマジックで書いてあるし、エンジニアの字が汚いからそれっぽく見えてるだけで、『ちゃんと動いてね』とか『快適稼働』とか書いてあるやつでしょ」って言われてげらげら笑ってた。それだ……。

エンジニア、異界知識を振り回す人だけど「日本で運用するなら結局のところこれが一番効くのよ!!!」とか言い出してそうでおもろい。
そう力説するエンジニアを眺めるXが(こういうのも、地域性、あるんだな……)って顔してそうなのもよい。

#無名夜行

創作