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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.2353, No.2352, No.2351, No.2350, No.2349, No.2348, No.23477件]

そういえば体重を計りはじめて1年と1ヶ月くらいが過ぎたのだけど、どうも3kgくらい減ってる気配があり結構嬉しい!
元々肉がつきまくってたのはあるけど、少し身軽になったのは嬉しいな~。
これからもあと2kgくらい減っていくといいのだけど無理はしたくないからのんびりね……!

いま

5月までに9月の新刊を終わらさねばならないことがわかり熱くなってきたぜ!!!
でもそれは6~8月にやりたかった多人数卓をやらせてもらえるからなのでとっても楽しみなのである! わーい!!

創作

時計うさぎの不在証明、とりあえず今のところの展開案

01:9月、出会いのお話。
02:10月、二人がお互いの特性をもうちょい理解する話。
03:11月、南雲の背景がちょっと明らかになる話。

04:12月、クリスマスの話。八束の背景がちょっと明らかになる話。雁金が出てくる話。事件は火にまつわるものにしたい。
05:1月、雁金経由で南雲の背景がはっきりわかる話。事件は南雲が一線を退いた原因に関わるものにしたい。
06:2月、バレンタイン。昔書いたやつに加筆かなあ……。
07:3月、八束の母親から手紙、八束が何故秘策に来たのかがはっきりわかる出来事。
08:5月、八束の故郷にまつわる事件。
09:7月、不可解な殺人事件。犯人は最初からわかっているがハウダニットを解き明かす話。
10:8月、エピローグ。
畳む


#時計うさぎの不在証明

創作

久々にレイニータワーの過去視に目を通したけどレイニータワーの空気感めちゃくちゃ好きなのでこっちも続き書きたいんだよなあ!
前提の話が書けてないだろって話には耳をふさぐわけだが。
レイニータワーの語り手、要するにはらわたの散歩者たちで語られてた女王国次期王配なんだけど(だから公爵家の血筋かつ公爵家同士での婚姻がまかり通っているみたいな話から始まっている)、女王国全土を相手取ってなんかやらかそうとしてた彼がヤドリギとその周囲の活躍によって追い落とされるまでの話が書けてなくてね……。
その話、一応ぼんやりとした筋書きはあるからいつかは着手したいって気持ちもあるのだが~!!
霧世界の設定ちょこちょこ忘れてるのが痛いな、そこを寄せ集めるとこからのスタートというか……w

創作

あざらしが書いてるのが基本的に「ラスボスの後日談」でしかもそいつがラスボス張ってた話が実在してないのはどうかと思うんだけど、書くのにパワーがいる話ばかりだからなあ……!
せめてとけうさ04は着手していきたい気はしてるんだけども。
ただとけうさ、絶妙に今と書き方が違うというか、今の感覚で書いてないとこがあるのでそこは見直したさあるんだよなあ!
例えば南雲が周囲から「女みたいな趣味の変な男」扱いされてたところは変えたくないし変える気もないんだけど(何しろあの時代はまだ「そう」と認識される風潮が残ってたはずだから)、それを客観的にどう描写すべきか、みたいなとことかねぇ。
過去に確かにあったことを、しかし今の感覚で書いてる、って感じの手触りにしたくはあるのだよなあ、それだっていつかは色褪せてくものだとしても、書いてるのが「今の青波」だっていう記録として。
でもその観点で言うなら03まではこのままでいいかも(本末転倒)。

#時計うさぎの不在証明

創作