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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.2387, No.2386, No.2385, No.2384, No.2383, No.2382, No.23817件]

無印良品のアルミ軸万年筆に欧州規格のコンバーターが適合するらしいと知り慌ててコンバーターを仕入れることを決めた。
無印のアルミ軸ちゃん、めちゃくちゃあざらし的には手になじむんだよなあ! 適度な重さがあった方が好きなこともあり、一時期めちゃ愛用してたんだけどしばらく手書きそのものをしなくなり、最近新たに手書きシーズンに入ったものの、公式にはカートリッジしかなくて遠ざかってたのだ。
しかしここに来て他社のコンバーター使えると発覚しにわかに盛り上がるあざらしであった。マジか~!!
でもそれなら万年筆に入れて楽しいインクもっとほしいな、今の手持ち、ややシマー多めで万年筆に入れられるやつはあんまり多くないのだ。

#お買い物
#てがき

いま

これを書いている青波はたまにスケベテキストを書くわけなんだけど(色んな規約がめんどいので基本Skebで書く以外は表には出さないとこある)、書いててわかるのは、青波の話って意識しないと具体的な動作描写をしないってところなんだよなあ。
逆に性的なものそれ自体を描写する目的の話だと、ある程度具体描写をしないと雰囲気が出ない(もちろん具体描写をしないで雰囲気だけを描くジャンルもあるにはあるだろうが、行為そのものを見せる話に需要があるのは事実……)みたいなとこがあり、相対的に普段自分ってこんなに人間の動きとか誤魔化してんだな~と気づく。
そんな感じで普段と違うものを書くことでいつも書いてるものを見直せるとこあり、結構勉強になる。

創作

書く習慣なんてアプリがあるんだねえ!
一日ひとつお題が出て、ただ書くだけのアプリ。
ひとの作品も見られるのだけど、交流機能もなく、検索機能があるわけでもなく、ただ流れてくる知らない人たちの文字列を眺め、一方的に(そして相手には出所のわからない)お気に入りをするだけ。
なんかいいな~何らかのお題に沿った文字列を書き、ゆるやかな文字の流れを味わうだけの空間……。
なんかしら物を書くひとたち、しかし物を書きたいがコミュニケーションはしんどいときもあるため、積極的コミュニケーションは不要で、そのうえで目に留まったり留まらなかったりする、みたいな空間はひとつあるとうれしさがある。

創作

Skeb、手数料無料期間らしいのでいっぱい宣伝してたらリクエストしていただけた!
へへへ、リクエスト嬉しいな~うきうきで書いちゃうぞ~!
それはそうと残業はしんどく今も仕事場から帰れなくなってるのでなんとかかんとか。

いま

『慧眼の狩人』、うきうきプレイしてたら思わぬ方向からあざらしのピンポイントに琴線に触れるネタが差し込まれてしまって「そんなことある!?!?」って叫んでしまった。そんなことある????

あざらしがその要素を好きなことは比較的周知ではあると思うんだけど、それはそうと、ここまで極端にピンポイントすぎるヘキにどストレートに差し込まれるとそれはビビるんだよ。
そんなにごろごろ転がってるわけじゃないでしょその要素は。なんならこのシナリオに出てくるとは本気で思ってなかったよ。
(思い返してみれば散々ヒントはあったんだけど、ほんとに盲点だったわ……)
めちゃくちゃ嬉しいんだけどあまりにも死角からの登場だったので狼狽とか混乱とかに近くて笑ってしまう。
これ1on1でほんとによかったなあ、複数人卓だとここでこんなにびたんびたんしてる場合ではないので……w

ともあれフロアを埋め尽くすあざらしがぶち上がってるところで寝る……お仕事大変なのはわかりきってるんだからちゃんと寝て!!!www

遊び

CoC『庭師は何を口遊む』鏑木健太

20250212100915-aonami.jpg
日記の横に描いたやつ。
下書きなんて知らない子です。万年筆で描くときはほんとにミスをしようが何しようが一発で描くため……。
でも鼻~目、口、それから輪郭ってするようになってからかなり顔のパーツの配置は落ち着いてきたかも? 気のせいかも。
畳む


#あざらしおえかき
#てがき

らくがき

CoC『慧眼の狩人』、ほんとにおもしろくてすごい~!
今、リアル時間で8日目が終わったところ(昼卓が多いので合計35時間くらい?)でそろそろチェックメイトが射程圏内に見えてきたところ……、かも!
時間がすごいことになってるのはあざらしの仕様。おつきあいいただいてるKPのぽてとさんにベリー感謝!
『庭師は何を口遊む』と同じ作者さんのシナリオなんだけど、ほんとにこの方のシナリオ、情報の提示の仕方がとにかく上手いんだよなあ……!! TRPGでこんなんできるんか、という驚きがある。
話それ自体は警察署内で終始してるしなんなら取調室のシーンが大半なんだけど、だからこそできる展開をしててよすぎる~!!
最初にすごい情報量を与えられるんだけど、その上で更に展開に応じて情報が増えていき、わかっていくことと謎が深まることがある感じ、うきうきがすごい。
それこそ『逆転裁判』シリーズであとから突きつけられる証拠が増えてくあの手触りに近いんだけど、それをTRPGの枠組みできっちり組み立てられるワザマエよ……!!
いや~~~~チェックメイト見えてはきてるんだけど、まだわかんないところもいっぱいあるから、続きが楽しみすぎる……わくわくだよぉ……!!

遊び