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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.2400, No.2399, No.2398, No.2397, No.2396, No.2395, No.23947件]

わあああああ2年間くらいずっと(断続的ではある)チャレンジしてた抽選に当たった!?
当たらないものかと思ってたので心底びっくりした。
楽しみ~~~~!
今日もパワー不足で死んでたけど、このお知らせでちょっと気分は上向きになれてよかったなあ……。
今年の運を使い果たしたとも言うが!!!!

いま

とりあえず慧眼の狩人を回す用事を作ったので、のんびりシナリオ読み進めよう~!
やるとしても秋~冬にかけてなので無理なくふわふわとね!
あざらし油断するとすぐあざらし味にしちゃうけど、このシナリオは素の味をなるべく生かしたいとやってみたあざらしが思うので、いい感じに回せるといいなあ。

遊び

はーーーー楽しかったな、CoC『慧眼の狩人』……。
いや~めちゃくちゃお話づくりとしても上手くて感嘆する。見せ方がうまい。
(それとは別にあざらしが盛り上がったのが変なポイントすぎてKPに「何故そこで???」って言われてたけど……w)
1on1なので遠慮なくNPCを愛せるのもいいな、あざらしかなりPC偏重型なのでほかにPCがいると結構NPCを横に置くとこあるからね。
このシナリオにおいてはNPCに感情移入はいらなくても思考の理解は必要になるので、そういう意味でもNPCに専念できるのは助かる! わーい!
何故か鏑木の手酌設定といい噛み合い方をして面白くなってたけど。やはり手酌設定って(シナリオ進行の妨げにならん範囲で)積んでくと楽しいよな!!

そしてこれは自分でも回したい!
難しいのはもうめちゃくちゃわかってるけど……回したい!!

遊び

最近、よく「うまくやれないから触りづらいな」と思ってたことが、時間経過によって技術の進歩で以前より遥かに気軽に可能になるということがあり(例えば少部数の印刷であったり、例えばデジタルでのおえかきであったり)、それらの変化も全部含めて「いつ始めたって遅くはない」を感じてありがたいことだなあと思う。
もちろん、「もう少し遅く生まれたらよかった」みたいな考え方も、「自分がほんとにやりたかったことは既に過ぎ去ってしまった」みたいな考え方もできはする気もするけど、でも自分の感覚からすると時間が解決してくれることもあるなあ、今からなら楽しく触れるものがあるなあ、という喜びの方が大きく、なんか根っから妙にポジティブなんだなあということを思う。

比較的、今にしか生きてないというのはよくわかる。
過去を振り返るの苦手だし未来を考えるのも苦手なのでそこはまあ良し悪しなんだけど、ただ、今を積み重ねた結果として何らかを継続してるという実感だけはしっかりある。例えば「小説を書いて形にしてきた」ということ自体とか。
続けられてきたことがある、という事実が新しいことにチャレンジしてみる原動力にもなってるかなあ、というのはあるかも。

創作,いま