No.256, No.255, No.254, No.253, No.252, No.251, No.250[7件]
体が動かなくて、昨日はほとんどの時間眠っていた……
まだ本調子にならないのか? という感じ。
でもリングフィットは少しずつ再開しつつあり。
あとはやらねばならぬことが溜まってきてるので~やらねば~!!
まだ本調子にならないのか? という感じ。
でもリングフィットは少しずつ再開しつつあり。
あとはやらねばならぬことが溜まってきてるので~やらねば~!!
ツイッターに書いた文面をほぼそのまま転載。
Xは、人を数人殺した罪を抱えてるわけで、当時は結構センセーショナルに報じられたと思うんだよね。そんなわけで調べさえすればXが何者でどういう罪状なのかもある程度詳しくわかるんだけど「私」が大して興味がないので今のところXはただのXのままでいる。
最初にXによるものだとわかった殺人事件は一つで、でもその事件で捕まったX自身の自供で、実はもっとたくさん殺してることが判明したのだった。手口は毎回がらっと変えてて、しかもいろんな偶然も味方してXの手による殺人だということが限りなくわかりづらくなってたというおはなし。
あと、比較的期間をおいていたり、殺害場所がばらばらだったり、そもそも被害者に共通点が全く見あたらなかったり、とにかく「同一犯」であることがわかりづらい殺人だったんだよね~。いつかそのへんは語りたいところはある……。
ちなみにXは、己のしたことに対して全く反省の色を見せてないし今も全然反省してない。そりゃ死刑にもなるよ。反省してないけど「私」の前に見せてる従順な態度が嘘というわけではない。あれはほとんど素。
Xは反省してないけど自分が法で裁かれることは当然だと思ってるし、法が正しく行使されたことにはむしろ「よかった」と思っている。Xは自分を取り巻く世界がまっとうであってほしいと願っている人なんだけど、X自身があまりまっとうでないから、最後には自分が破滅するとは思ってたと思うんだよな。
無名夜行の時点でのXは、素直に社会貢献のためにプロジェクトに協力しているのだよな……もう大切なものは何も残ってないので、なんだってできてしまうという側面もある。時々個人的な感想を言葉にすることはあるけど、「私」が強いれば何でもするだろうね。
ちなみに無名夜行の時期は、Xが捕まってから十年ほど経っていて、プロジェクトに誘われるまでの間はずっと静かに拘置所で暮らしていた。従順で何一つ問題を起こしたことがない、という報告を受けて「私」がXを選んだという背景があったりする。
時には非人道的な扱いを受けてたかもしれないんだけど、Xはまるで気にする素振りを見せない。自分に対して何をされても感情が動かないところはあり、波風立てずにどこまでも従順に振る舞う。それがXを担当する刑務官の間ではかなり不気味に映り、頭のねじが足りないと噂されてもいる。
Xが「私」に感想を言うのは「私」が毎回Xにも意見を求めているからで、「私」が何も言わなければ何も言わないままのはず。そんなやり取りを繰り返してるうちに、「私」がXに対してただの探査機と思えなくなりつつあるようにXはXで少しだけ「私」に思うところができてきたのではないかな~と思う。
X、「私」やプロジェクトメンバーとほとんど言葉を交わすことはないんだけど(Xが自分からは喋らないから……)、それでも彼らについてずっとプラスの評価をしているのだよね。基本的には人を好意的に見る人、なんだと思っているし、もう疑ったりしなくてよいという点で少し気が楽なのかもしれない。
無名夜行、この辺の話を語ることが(「私」視点であるが故)難しいところあり……。ほんとはもっとXの背景がんがん出していってしまってもいいかなと思いはする(別に設定されてないわけでないのは今つらつら喋ったとおりなので……)
#無名夜行
Xは、人を数人殺した罪を抱えてるわけで、当時は結構センセーショナルに報じられたと思うんだよね。そんなわけで調べさえすればXが何者でどういう罪状なのかもある程度詳しくわかるんだけど「私」が大して興味がないので今のところXはただのXのままでいる。
最初にXによるものだとわかった殺人事件は一つで、でもその事件で捕まったX自身の自供で、実はもっとたくさん殺してることが判明したのだった。手口は毎回がらっと変えてて、しかもいろんな偶然も味方してXの手による殺人だということが限りなくわかりづらくなってたというおはなし。
あと、比較的期間をおいていたり、殺害場所がばらばらだったり、そもそも被害者に共通点が全く見あたらなかったり、とにかく「同一犯」であることがわかりづらい殺人だったんだよね~。いつかそのへんは語りたいところはある……。
ちなみにXは、己のしたことに対して全く反省の色を見せてないし今も全然反省してない。そりゃ死刑にもなるよ。反省してないけど「私」の前に見せてる従順な態度が嘘というわけではない。あれはほとんど素。
Xは反省してないけど自分が法で裁かれることは当然だと思ってるし、法が正しく行使されたことにはむしろ「よかった」と思っている。Xは自分を取り巻く世界がまっとうであってほしいと願っている人なんだけど、X自身があまりまっとうでないから、最後には自分が破滅するとは思ってたと思うんだよな。
無名夜行の時点でのXは、素直に社会貢献のためにプロジェクトに協力しているのだよな……もう大切なものは何も残ってないので、なんだってできてしまうという側面もある。時々個人的な感想を言葉にすることはあるけど、「私」が強いれば何でもするだろうね。
ちなみに無名夜行の時期は、Xが捕まってから十年ほど経っていて、プロジェクトに誘われるまでの間はずっと静かに拘置所で暮らしていた。従順で何一つ問題を起こしたことがない、という報告を受けて「私」がXを選んだという背景があったりする。
時には非人道的な扱いを受けてたかもしれないんだけど、Xはまるで気にする素振りを見せない。自分に対して何をされても感情が動かないところはあり、波風立てずにどこまでも従順に振る舞う。それがXを担当する刑務官の間ではかなり不気味に映り、頭のねじが足りないと噂されてもいる。
Xが「私」に感想を言うのは「私」が毎回Xにも意見を求めているからで、「私」が何も言わなければ何も言わないままのはず。そんなやり取りを繰り返してるうちに、「私」がXに対してただの探査機と思えなくなりつつあるようにXはXで少しだけ「私」に思うところができてきたのではないかな~と思う。
X、「私」やプロジェクトメンバーとほとんど言葉を交わすことはないんだけど(Xが自分からは喋らないから……)、それでも彼らについてずっとプラスの評価をしているのだよね。基本的には人を好意的に見る人、なんだと思っているし、もう疑ったりしなくてよいという点で少し気が楽なのかもしれない。
無名夜行、この辺の話を語ることが(「私」視点であるが故)難しいところあり……。ほんとはもっとXの背景がんがん出していってしまってもいいかなと思いはする(別に設定されてないわけでないのは今つらつら喋ったとおりなので……)
#無名夜行
うーんうーん、休んでないからか体が全然治らんぞ!
でもまあ……頑張ろう! 明日行けば二日おやすみよ!!
でもまあ……頑張ろう! 明日行けば二日おやすみよ!!
まだ体が本調子でないということを記録しておく。
そろそろリングフィット再開できたらいいなあ~と思うんだけどまだ首から上が痛くて辛い感じ。
明日明後日頑張ればまたおやすみなので~がんばるぞ~!
昨日話してた『Dead or AliCe』はこちら。
http://ssproject.lsv.jp/doa/index.html
DoAはとにかくウェブ上で見られるルルブがめちゃくちゃ……便利!!
検索性がめちゃよいな~と思うである。
ゲームとしてもとても面白くて、あざらしはDoAの裁判(戦闘)がめちゃめちゃ好きさ……。
トランプとダイスを使うんですけど、手札の引きとダイス目という運に左右されながら、結構戦略的なのがよき!
あとキャラクターに「心の疵」という設定をつけて、それに触れることでデータ面にプラスやマイナスがつくシステムがあるんだけど、データとしての役割としても、キャラクターに関わっていくロールの手がかりとしてもとても面白いなあと思うのであるね!
あざらしはこの「お茶会」という前哨戦システムが好きなんだけど、なかなかうまくロールできなくてうんうん唸ってしまうである~。
これ、多分人の話をきちんと聞けてないというか、話を上手く自分の中に落としこめてないのだろうなあと思うことしきり。
自分の中の引き出しがとても小さいので、与えられた情報から上手く自分の反応を引き出せない感じ……と言えばいいのか。
ロールの場においてはもっと人に上手くかかわっていけるようになりたいな~と、思う!
そろそろリングフィット再開できたらいいなあ~と思うんだけどまだ首から上が痛くて辛い感じ。
明日明後日頑張ればまたおやすみなので~がんばるぞ~!
昨日話してた『Dead or AliCe』はこちら。
http://ssproject.lsv.jp/doa/index.html
DoAはとにかくウェブ上で見られるルルブがめちゃくちゃ……便利!!
検索性がめちゃよいな~と思うである。
ゲームとしてもとても面白くて、あざらしはDoAの裁判(戦闘)がめちゃめちゃ好きさ……。
トランプとダイスを使うんですけど、手札の引きとダイス目という運に左右されながら、結構戦略的なのがよき!
あとキャラクターに「心の疵」という設定をつけて、それに触れることでデータ面にプラスやマイナスがつくシステムがあるんだけど、データとしての役割としても、キャラクターに関わっていくロールの手がかりとしてもとても面白いなあと思うのであるね!
あざらしはこの「お茶会」という前哨戦システムが好きなんだけど、なかなかうまくロールできなくてうんうん唸ってしまうである~。
これ、多分人の話をきちんと聞けてないというか、話を上手く自分の中に落としこめてないのだろうなあと思うことしきり。
自分の中の引き出しがとても小さいので、与えられた情報から上手く自分の反応を引き出せない感じ……と言えばいいのか。
ロールの場においてはもっと人に上手くかかわっていけるようになりたいな~と、思う!
運動負荷は10。
今日は夜のみ。タウンミッションを回収の旅をしている。レベルは99。
「魔物にぶつからないでクリア」っていうのがめちゃめちゃ苦手だー!!
どうしても一回はぶつかってしまって、なかなかタウンミッションがクリアできずにいる……!!
そんなわけでなかなかワールド10から先に進めずにいるんだけど……。
とりあえず先にドラゴ倒しちゃおうかな、と思わなくもなかったり。