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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

No.3018

そういえばあざらしのやや歪んだ感覚の話を思い出していた。
あざらし、主人公世代から見て親の世代がある話それ自体は好きなんですよね。時の流れとか広がりとか感じられて嬉しい。
一方で親世代の負の影響が子世代に及ぶのが結構しんどいみたいなのがあって(話としてその方が盛り上がるのはわかるんだけど~)、せめて負の影響を解決するかどうかは主人公たちに委ねる(引き受けない選択肢は全然あるし選んでも許される)くらいであってほしいな、というか……。
その人自身が親が残した問題を見逃せなくて解決に向かう、ならともかく、問題を起こした奴の子供だから解決しなければならない、みたいな感じになるとああああになるのかもな、みたいなことをぽやぽや思うなどしました。
そんな血の有無なんて当人に選べないもので判断するな、問題解決の面では他によっぽど適任者いるかもしれないだろ!!!になっちゃう……。

それが高じてあざらしは子世代作れなくなってないか? 大丈夫か?
(全く子世代と縁のなさそうなアラフォー三人衆を眺めながら)
ただ、そう、たぶん負の影響が子に及ぶのがいやってのもあるし、そもそも親も親でハッピーに生きててほしいってのもあるのかもな。少なくとも当人たちの主観の上では幸福であってほしいし、もちろん子世代も紆余曲折はあっても幸福であってほしい。そんな感じなのかも。

創作