No.1938, No.1937, No.1936, No.1935, No.1934, No.1933, No.1932[7件]
久しぶりに3000文字くらいの文章書いた!!
あと1つご依頼あるので何とかがんばって終わらせたいところ。
あと1つご依頼あるので何とかがんばって終わらせたいところ。
今日のお夕飯も冷製パスタ!
残業だったのでマザーが作ってくれていた。ありがたーい!!
いつものトマト、ニンニク、唐辛子、バジルにマッシュルーム、加えてタコと枝豆だった。
さっぱりしてておいしかったけど、いつものベーコンの味の方が個人的には好みかも?
(タコの食感はめちゃくちゃ好きなので、単純にソースがやや味気なかったんだろな)
肉から出てくる味わいってやっぱり大事なのかもしれないな~。
#のみくい
残業だったのでマザーが作ってくれていた。ありがたーい!!
いつものトマト、ニンニク、唐辛子、バジルにマッシュルーム、加えてタコと枝豆だった。
さっぱりしてておいしかったけど、いつものベーコンの味の方が個人的には好みかも?
(タコの食感はめちゃくちゃ好きなので、単純にソースがやや味気なかったんだろな)
肉から出てくる味わいってやっぱり大事なのかもしれないな~。
#のみくい
そういえば今日の残業時間、久しぶりに元上司がフロアに来てたことを思い出していた。
あざらしは今のお仕事になってからそろそろ丸三年になるのだけど(2021年の夏から)、その最初の直属の上司。
やや喋りに厳しさのあるひとだったけど、性格自体はそんなに厳しいわけではなく、無理なことを早め早めに打ち上げてさえいれば全然優しい人だったので、あざらし的には相性悪くない上司だったな。
さらに上の上司はちょっと苦手さがあったのだけど!
ともあれ、かの元上司、お仕事が忙しいのかなんなのか見た目のワイルドさが上がってて、だいじょぶかな……と思うと同時にちょっと好みな面構えになってきたな……と思ってしまったのであざらしは処されるべき。
あざらしは今のお仕事になってからそろそろ丸三年になるのだけど(2021年の夏から)、その最初の直属の上司。
やや喋りに厳しさのあるひとだったけど、性格自体はそんなに厳しいわけではなく、無理なことを早め早めに打ち上げてさえいれば全然優しい人だったので、あざらし的には相性悪くない上司だったな。
さらに上の上司はちょっと苦手さがあったのだけど!
ともあれ、かの元上司、お仕事が忙しいのかなんなのか見た目のワイルドさが上がってて、だいじょぶかな……と思うと同時にちょっと好みな面構えになってきたな……と思ってしまったのであざらしは処されるべき。
あざらしの中には「役者が一緒」と認識されてるキャラがちょくちょくいるなあ、ということを思っている。
例えば南雲と鏑木は同じ役者かなと思っている。
見た目も近いんだけどなんかこう、振る舞いの感じというか、あざらしが託してる癖のような部分に近さがあるので、たぶん演じてるのは同じ人なんだろうな……というのがある。
ちなみにこの役者さんとはかなり古いつきあいで、おそらく20年前くらいに書いてた未来空想記シリーズのクレセント・クライウルフ=ラビットがこの役者さんなんじゃないかな~という気持ち、でっかい。
長身細身の美人の流れだけど、オズはまた別の感じがしてるから面白いよね。
それから、今やってる樋高と、パロット(つまり派生の織部もそう)。あのあたりがたぶん同一の役者さんなんだけど、ここに「同じ役者だけど全然違う役柄をしてる」の枠で雁金が入るのでは? って最近気づいたりした。
そうだね……雁金は……この役者さんかも……。
普段は樋高やパロットみたいな明るくあんまり陰りのないキャラをやってるイメージで、雁金役は「新境地」みたいなとこなのかなと。
実際あざらしにとっても雁金の存在は極めてあざらしらしくはあるんだけど、一方で結構新境地のラインのひとではあるため。
さっきちらっと名前を出した、霧世界報告シリーズのオズワルド・フォーサイスは、それこそその有様が「役者」である笹垣五月(桟敷城)と同じ流れの気がするので、あのあたりがあざらしの中でいっしょくたなんだろな~。
まあ、オズも大概本人が「役者」なわけでね……。霧世界報告見るとわかるけども。
例えば南雲と鏑木は同じ役者かなと思っている。
見た目も近いんだけどなんかこう、振る舞いの感じというか、あざらしが託してる癖のような部分に近さがあるので、たぶん演じてるのは同じ人なんだろうな……というのがある。
ちなみにこの役者さんとはかなり古いつきあいで、おそらく20年前くらいに書いてた未来空想記シリーズのクレセント・クライウルフ=ラビットがこの役者さんなんじゃないかな~という気持ち、でっかい。
長身細身の美人の流れだけど、オズはまた別の感じがしてるから面白いよね。
それから、今やってる樋高と、パロット(つまり派生の織部もそう)。あのあたりがたぶん同一の役者さんなんだけど、ここに「同じ役者だけど全然違う役柄をしてる」の枠で雁金が入るのでは? って最近気づいたりした。
そうだね……雁金は……この役者さんかも……。
普段は樋高やパロットみたいな明るくあんまり陰りのないキャラをやってるイメージで、雁金役は「新境地」みたいなとこなのかなと。
実際あざらしにとっても雁金の存在は極めてあざらしらしくはあるんだけど、一方で結構新境地のラインのひとではあるため。
さっきちらっと名前を出した、霧世界報告シリーズのオズワルド・フォーサイスは、それこそその有様が「役者」である笹垣五月(桟敷城)と同じ流れの気がするので、あのあたりがあざらしの中でいっしょくたなんだろな~。
まあ、オズも大概本人が「役者」なわけでね……。霧世界報告見るとわかるけども。
最近、妙に調子が悪い日が続いており、夜はもうご飯食べてお風呂入ったら寝ることしかできなくて、お夕飯の時間だけが楽しみなのであった……。
でも今日と明日のお仕事終わらせれば!
卓三昧になりますので!
頑張るぞ~~~~。
火曜日おやすみにすることも決めたので無理なく生きてゆくのだ。
(変則的に月曜夜に卓があるのと、7月は休みが少ないので、火曜日を休みにすることで無理なく運行していくのだ……)
とりあえず庭師どうなっちゃうんだろな……生還したいよ~できれば円満に生還したいよ~!!
なおここに「疑心暗鬼もの」っていう一文がね?(最初からそういう話なのは気づいてはいるんだよ!!)
でも今日と明日のお仕事終わらせれば!
卓三昧になりますので!
頑張るぞ~~~~。
火曜日おやすみにすることも決めたので無理なく生きてゆくのだ。
(変則的に月曜夜に卓があるのと、7月は休みが少ないので、火曜日を休みにすることで無理なく運行していくのだ……)
とりあえず庭師どうなっちゃうんだろな……生還したいよ~できれば円満に生還したいよ~!!
なおここに「疑心暗鬼もの」っていう一文がね?(最初からそういう話なのは気づいてはいるんだよ!!)
今日のお夕飯はいただきものの喜多方ラーメン!
喜多方ラーメン、結構好き。
ほんとは冷たいつけ麺の予定だったみたいなのだけどあざらしがなんか冷たいものを受け付けない気持ちだったのでわがまま言ってあったかいのにしてもらった……ありがたい……。
マザーが作ったチャーシューも煮たまごも抜群においしかったな~。しあわせ~!
#のみくい
喜多方ラーメン、結構好き。
ほんとは冷たいつけ麺の予定だったみたいなのだけどあざらしがなんか冷たいものを受け付けない気持ちだったのでわがまま言ってあったかいのにしてもらった……ありがたい……。
マザーが作ったチャーシューも煮たまごも抜群においしかったな~。しあわせ~!
#のみくい
鹿児島で!!!!
あざらしが四月馬鹿達の宴のこと好きすぎることはご存じと思われますが~~~~( >>504 )。
あざらしは物語ること、そして家族の話に脆弱性がある。いいね?
そう、あの、マツリヤさんまわりの話に脆弱性がありまくるわけで……。その話をするかはわかんなくても、あれは、マツリヤさんから始まった話であるというのがね、ほんとにね ああああああ
(チケットをとり、バックヤードツアーの予約をし、ホテルと飛行機を確保しながら)
この絵がよすぎて無限に泣いてる。
これ、これさあ~~~~……。
興奮しすぎて寝れないので頭の中でぐるぐるしてることを吐き出そう。
あざらしには好きな、そして結構創作人生に食い込んできてるゲーム(これはゲーム種別問わず)が色々あって、四月馬鹿もそのひとつ。
ただ、たぶん、演じられるのが「四月馬鹿でなければ」ここまで全力で観に行かない気がする、という類でもあるんだよなあ~。
演劇、あざらしはちっちゃい規模の、それこそ玉石混交ともいえるものも観たりしてきたので余計に身に染みてるのだけど、これが「あざらしにとってよいと感じられるもの」かどうかは、観てみるまでわかんない、のだよね。
演劇は他の媒体よりもその傾向がめちゃくちゃ強い。何しろオープンにできる情報もめちゃくちゃ少ないので。
そして、仮に期待を裏切られたときのことを考えると、ちょっと勇気が出ない、し、元々原作至上主義のきらいもあるので、余計に二の足を踏む。
だけど、これは、『四月馬鹿達の宴』なんだよな。というのが、めちゃくちゃでっかくて。
話の構造的に、「描かれなかった、忘れ去られてゆく物語の続き」を巡るお話、であるのが、本当に大事で。
かつて一人の少年が手放してしまったお話に、誰かさんがピリオドを打つというか。
つまるところ、それ自体が「二次創作」というかなんというか、とにかく「加筆」なんだよね。書き始めた本人以外の誰かによる加筆。
その結末は、別の誰かが忘れ去られゆく物語を前に、筆を手にしたからそこにある、ということ。
なので、この劇が「非公式の二次創作(作者さんの許可はもちろん取ってる)」なのも全然許容できるというか、『四月馬鹿達の宴』というのは、たぶん、そこにいた「あなた」の数だけそこにある、そのかたちのひとつだ、ってことを、するっと飲み込めてしまう、そんな手触り。
自分が興味あるのは、そこで、それこそもうゲーム自体「公開されてない」ので、正規の形で結末を観ることができなくなっている『四月馬鹿達の宴』をどう描いて、どうピリオドを打つのか。
舞台の上で「あなた」が何をしようもするのか、それを、知りたくて知りたくて仕方なくて、観に行く。そんな感じ。
畳む